日本岩戸開きの会

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今こそ、開け内なる岩戸を、日本の岩戸を

「天岩戸隠れ」――

すべてを照らす太陽だった天照大神様が岩戸にお隠れになり、世界が暗闇に包まれ、混沌とした世界になってしまう。これは神話として古より、日本に脈々と受け継がれている話です。

ですがいま、まさに。

現代の日本が、そのような状態になっていると感じませんか?

  • 先進国の中で最も高い自殺率(15〜39才の死因第1位)
  • 上がり続ける物価と下がり続ける平均賃金による経済不安
  • 超少子高齢化社会による現役世代の負担の恒久的な増加
  • 3組に1組が離婚し、1人親世代の貧困率は44.5%

最も希望に満ちていても良いはずの新成人に「日本の未来は明るいか?」と聞くと、約70%が「明るくない」と答える、そのような現状です。

どうすれば天岩戸は開くのか?

日本の神話上では、その後、八百万の神々が集まり、それぞれの役割を果たし、天岩戸を開いていくことになります。

思兼神(おもいかねのかみ)は知恵の神様で、会議を開いて、天照大神を岩戸から出すための作戦を考え。

天照大神を誘い出すために、天児屋命(あめのこやねのみこと)は祝詞を奏上し、天鈿女命(あめのうずめのみこと)は、天岩戸の前で大胆な踊りを披露し、神々の大笑いを引き出します。

そして、その笑い声や明るい雰囲気に誘われて、天照大神が岩戸を少し開けたところを逃さず、手力男命(たぢからおのみこと)が岩戸をこじ開けて、世界に再び光が戻ったのです。

日本の天岩戸を開くためにいま、必要なこと

この神話を参考にするのであれば、日本の岩戸を開くために必要なのは、一人一人が八百万の神々のように自分の使命や役割を果たしていくこと。

どのような暗闇でも明るく照らす光となることが、日本人である私たちに求められているのかもしれません。

この日本岩戸開きの会は、日本開運学協会代表理事で、開運顔相鑑定師・開運美容家の木村れい子と、人間力大學理事長で、予祝メンタルトレーナーの大嶋啓介が代表を務めています。

二人は天からの導きもあり2024年の12月、天岩戸開き神話にも深いご縁がある大阪の「枚岡神社」に参拝してきました。

枚岡神社は、天岩戸開き神話で、祝詞を奏上した天児屋命(あめのこやねのみこと)をお祭りしている由緒ある神社で、12月23日には「天岩戸開き神話」を再現するかのような「お笑い神事」をされています。

これは、毎年12月23日に、数百人が一堂に会して、その場で15分間大笑いを続けるという世界でも類を見ないご神事です。

「大笑い」は顔相学的に見ても「開運福顔」を作るために、最も大切なことだからこそ

「 来年はこの地で1000人以上の方に
集まっていただき
大笑いをして
日本の岩戸が開くご神事を行いましょう 」

という目的を果たすために、この会が立ち上がることになりました。

日本人としての目醒め

そして、参拝するのであれば、ただ集まっていただくだけでなく

「日本の神話や歴史や精神性を学び、日本や自分のことを誇りに思えるようになり、周りの人たちを明るく照らせるようになった1000人での参拝」

こちらを果たし岩戸を開くため、たった1日のイベントではない。

6ヶ月に渡って、日本の神話や歴史や精神性について詳しく教えてくださる先生方をお呼びして、日本人としての目醒めが起こるプログラムを組みました。

あなたと日本の岩戸を開く7つのステップ

橿原神宮にて「本当の日本」を知る

12〜13歳までに民族の神話を学ばなかった民族は、例外なく100年以内に滅亡する」と、歴史学者のアーノルド・トインビーは断言しています。

日本は戦後の教育改革の影響で、自国の神話が伝えられなくなり、今年で80年目を迎えます。

日本の岩戸開きは「日本はいつ誰が作ったのか?」ということを日本人が知ることから始まります。

その「はじまりの物語」に触れることができる神聖な場所、それが橿原神宮です。ここは、日本の初代天皇・神武天皇が即位された“日本の建国の地”。

赤塚高仁先生の講演によって、日本という国がどんな「物語」や「思い」と共に誕生したのか、その本質に迫ります。

この橿原の地で、神話と歴史が交差する場に立ち、日本人としての原点を肌で感じること。それは、あなたの内なる岩戸が動き出す、最初の扉となります。

1日目は、奈良での講演会(13:00〜17:00予定)。2日目の朝には橿原神宮へ向かい、正式参拝(8:30〜11:00予定)を執り行います。

(遠方で宿泊が必要な方は、各自での宿泊となります)

1日目のセミナー会場は、奈良たけまるホール(奈良県生駒市北新町9−28)になります。

古事記を知る

約2700年続く唯一の国、日本の奇跡。その秘密は「古事記」にあります。

古事記は単なる昔話ではなく、日本人が“何を大切にしてきたか”を記した、日本の原点とも言える神話書です。

戦後の日本ではGHQの方針により神話教育が禁じられ、私たちは自国のルーツに触れる機会を失いました。

今や、日本が「なぜ生まれ、どんな祈りで築かれたのか」を知らないまま。

私たちの先祖が、どんな想いで国を築き、どんな祈りを受け継いできたのか?

その真実を、赤塚高仁先生が“日本一わかりやすく”解説。

難解に思える神話が、まるで我が家の歴史のようにスッと腑に落ちていく体験で、あなた自身と日本人の魂を思い出す時間が始まります。今こそ、封印された扉を開きましょう。

8月10日(日)は、開催時間が13:00〜17:00予定で、開催場所は、東京・神奈川周辺の予定です(会場は確定次第お知らせします)。

予祝を学ぶ

未来を想像した時に「希望の光がない」と誰もが思ってしまうのが日本の岩戸が閉じている状態です。

この岩戸を開くための方法を、日本人が古来よりやっていた未来に光を見出し、先に祝うという「予祝」という習慣と、最高の未来と顔相を作る「大笑い」という観点から学びます。

講師は、日本岩戸開きの会主催で、予祝メンタルトレーナーの大嶋啓介と開運顔相鑑定師の木村れい子になります。

9月12日(金)は、開催時間が13:00〜17:00予定で、開催場所は、大阪の予定です(会場は確定次第お知らせします)。

予祝を学ぶ

様々な次元で起こっている「岩戸締め」──

これをどうすれば「岩戸開き」に変えていくことができるのか?を量子力学の観点でお話していただきます。

講師は、作家で経営者の船井勝仁さんになります。

9月26日(金)は、開催時間が20:00〜22:00予定で、開催場所は、Zoomです(アーカイブ配信あり)。

笑いを知る

この回は「30〜さんまる」という編集者の鈴木七沖さんが監督を務めたコミュニティムービーを一緒に見る会になります。

日本は人口減少、超高齢化、食糧不足、労働力減少など様々な問題に直面している中、家族や地域のつながりが薄れて、孤独でバラバラになっているという現状があります。

そんな中で、どうすればこれからの時代に必要な「繋がり」を取り戻すことができるのかを、この映画の主役である「多世代型介護付きシェアハウス はっぴーの家ろっけん」から見て、学んでいきます。

10月13日(月)は、開催時間が12:30〜15:30予定で、開催場所は、東京の予定です(会場は確定次第お知らせします)。

食と祈りの暮らしを知る

日本岩戸開きの会の裏テーマは「参加者一人一人が使命や役割に目覚めて、周りを照らすことができる“神様”だった」ということに気づくことです。

その一人一人の中に眠る“内なる神”を目覚めさせる食を自然食料理人の船越康弘先生に教えていただきます。

当日は、船越先生が45年前に師匠から託され、これまでずっと封印されてきた日本人が誇りを取り戻すための秘伝も初公開しますので、ぜひ楽しみにしていてください。

10月25日(土)は、開催時間が13:00〜17:00予定で、開催場所は、東京の予定です(会場は確定次第お知らせします)。

魂が震える「君が代」を歌う

かつて天照大御神が、天孫・瓊瓊杵尊に託したもの──

それは、三種の神器と稲穂でした。

天照大神はなぜこれらを託したのか?三種の神器と稲穂は、一体何を象徴しているのか?

今回の講演では、天孫降臨の神話の奥に秘められたメッセージをひもときながら「大和民族の心とは何か?」を紐解いていきます。

講師は、歴史エッセイストの白駒妃登美先生になります。

11月6日(木)は、開催時間が20:00〜22:00予定で、開催場所は、Zoomです(アーカイブ配信あり)。

魂が震える「君が代」を歌う

あなたは「君が代」とはどういう意味が込められた国家なのかを説明できますか?

「君が代」は単なる国歌ではありません。

たった32文字のこの歌には、日本の歴史や精神性が込められているだけでなく、国防にまで繋がる“祓い”の歌なのです。

この回では、歌手で、振動マスターの物部彩花さんがその本質をわかりやすく解説します。

音・声・響きを通じて、私たちが忘れていた“本来の声”を取り戻し、実際に共に歌うことで、国防にも繋げていく実践の会となります。

11月30日(日)は、開催時間が18:30〜21:00予定で、開催場所は、大阪市中央公会堂の予定です(大阪府大阪市北区中之島1丁目1−27)。

1000人でのお笑い神事

この回では、九星気学鑑定士として3万人以上の鑑定キャリアを持ち、政財界のトップリーダーが頼りにする秦明日香 先生にご登壇いただきます。

12月12日に開催する会ということもあって、九星気学の観点から「2026年が日本にとってどういう一年になるのか?」ということをお話していただきます。

12月12日(金)は、開催時間が20:00〜22:00予定で、開催場所は、Zoomです(アーカイブ配信あり)。

1000人でのお笑い神事

6ヶ月にわたって歩んできた岩戸開きの集大成として、12月は2日間にわたる特別プログラムを開催します。

22日には、これまでの学びと氣づきを統合するフィナーレ講演会を実施。

心・体・魂を整えた私たち一人ひとりが、「本当の自分」「神」としてこの場に集結します。

そして迎える23日、いよいよクライマックス。枚岡神社にて行われる「お笑い神事」に1000人で参加。

私たちの大笑いの波動が、日本中に、そして地球に広がり、集合意識の岩戸が一気に開かれる瞬間を迎えます。

あなた自身が“神話の続きを創る存在”であることを体感するフィナーレの2日間。

12月22日(月)のセミナーは、開催時間が10:00〜17:00予定(変更の可能性あり)で、開催場所は、東大阪市文化創造会館(大阪府東大阪市御厨南二丁目3番4号)の予定です。

12月23日の大阪の枚岡神社の参拝は、午前10時よりお笑い神事が執り行われますので、9時半までにお集まりいただくことをお勧めいたします。

参加費について

参加費について 日本岩戸開きの会の“教科書”として、講師としても登壇くださる赤塚高仁さんの『いつか知りたかった古事記』を採用しています。

半年間を通しで参加してくださる皆様には、こちらの書籍もプレゼントいたします。

書籍の発送は、参加申し込み後、一ヶ月以内に、ご自宅にお届け予定です。

参加費について

日本岩戸開きの会のメンバーになると、これだけの豪華講師陣によるセミナーやイベントを全てライブで受けることができて、アーカイブ配信も受け取ることができます。

これだけの豪華講師陣によるリアル講義の半年間講座を受講するとなると、通常であれば、60万円以上はしてもおかしくないような内容です。

ですが、この日本岩戸開きの会はあくまでも「ご神事」として行う会です。

私たちとしては、より多くの人に参加していただきたいという思いがありますので

通常7回 / 6万1600円→2万9700円(セット) という価格設定にさせていただきます。

決済完了後のキャンセルや返金は行なっていませんので、予めご了承の上、お申し込みください

また、各イベントへの単発参加も可能とさせていただきます。

その場合の1回の参加費は

8800円 となります。

今こそ開け。内なる岩戸をあなたの日本人としての覚醒が日本の岩戸を開きます。

日本岩戸開きの会(セット)に参加する 日本岩戸開きの会(単発)に参加する

参加の流れ

専用の申し込みフォームより決済

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講師プロフィール

木村れい子

「人の運は顔から始まる」の考えのもと、40年以上にわたり、東洋の観相学、人相学、脳科学、開運術を学び研究し続けた「開運美容家」。日本開運学協会理事長。開運顔相鑑定師。開運ラッキーメイク家元。

「すべての運は顔から始まる」をモットーに、これまでのお顔鑑定の人数は1万人以上に及ぶ。自分の顔の素晴らしい運を知り、自分に自信を持ち、顔を磨き上げて福相になることで、福の神に愛されるお顔作りのパイオニア。

1500年続く達磨大師の「観相学」と額と眉を光り輝かせることで開運する「開運美容」を掛け合わせてできた独自の「開運ラッキーメイク」は、「運を味方につけ、ツキを呼び込むメイク法」として、コロナ以降の新しい時代に、メディアでも大注目を浴びている。

最近は金運爆上げ億女メイクなどの取材も殺到中!お顔の開運顔相鑑定士・開運ラッキーメイクセラピスト・開運造形美容講師・開運骨盤底筋ヨガ&女性ホルモン力指導資格講師等を養成するほか、講演や企業セミナーなど精力的に行っている(『金運は眉で決まる!』より)

大嶋 啓介

1974年、三重県桑名市で生まれる。居酒屋から日本を元気にすることを目的に、株式会社てっぺんとNPO法人居酒屋甲子園を設立。てっぺん創業20年で100人以上の経営者を輩出する。

2006年には、外食産業にもっとも影響を与えた人に贈られる外食アワードを受賞。てっぺんの「本気の朝礼」は、テレビなどでも話題になり、年間1万人以上が見学に訪れる。企業だけでなく、中学生や高校生の修学旅行のコースになるほどに。

2014年より、自身の学びを多くの人に伝えたいという想いのもと「人間力大學」を開校。スポーツのメンタルにも力を入れており、オリンピック日本代表のソフトボールのチームに朝礼研修をおこない、北京オリンピックでは金メダルに貢献。

2015~2025年にかけて、高校野球の約100校にチーム強化のためのメンタル研修をおこない、そのうちの25校が甲子園出場を果たしている。企業講演・学校講演を中心に、日本中に夢を与えたいという思いで全国的に活動している。

赤塚 高仁

作家・講演家。ヤマト・ユダヤ友好協会会長。1959年三重県津市生まれ、明治大学政治経済学部卒業。日本の宇宙開発の父として世界に名高い、故・糸川英夫博士の一番の思想継承者。日本とイスラエルとの交流に人生を捧げた糸川博士の遺志を継ぎ「ヤマト・ユダヤ友好協会」の会長を務める。イスラエルを30年かけて30回以上訪れ、1000人を超える人々の人の子イエスを伝える導き手となる。現地を旅して足の裏で読み解いた、人類の智恵の書「聖書」を伝える活動を全国各地やオンラインで展開している

船越 康弘

1956年、岡山県生まれ。20歳のころ、食養を世界に広めた桜沢如一氏の思想に出会い、食養料理の大家・小川法慶氏のもとで修行。1986年、岡山県の吉備高原の山奥で自然食料理を提供する民宿「百姓屋敷わら」を開業し、自然食を単なる健康志向ではなく、幸せと感謝の生き方に進化発展させる。2000年、ニュージーランドに移住し「オーベルジュわらNZ」を開業。6年半後に日本に拠点を戻し、2010年に「WaRa倶楽無」を開業、各地でセミナー、講演会、料理教室などを行っている

物部 彩花

京都府出身19歳でデビュー、ニューヨークにて本格的にジャズ、ゴスペル、ソウルを学び、リリースしたアルバムは数々の賞を受賞。
令和元年 「天皇陛下御即位 御大典記念演奏会」 にて、 陸上自衛隊音楽隊の演奏による国歌独唱及び国歌斉唱をつとめる。 また数々の公式イベントや大使館の祝典で各国の国歌(アメリカ、キューバ、メキシコ、中国、etc)を歌い、国際親善にたずさわる。
2023年、日本人として史上初となるピラミッド前でのコンサートを主催。世界各国でその歌声を響かせる。全曲作詞作曲した「五色(ごしき)のラヴレター」がiTunes Store R&B/SOUL部門1位、Amazonミュージックヒット3位を獲得。

現在では、歌声で日本から世界を元氣にする合唱隊、和音 (ニギオト) を設立し、1000名を越えるメンバーと共に活躍中。
また、政治家、CEOや一流セミナー講師から選ばれるボイストレーナー、メンタルトレーナーとして、本来の能力を爆速爆アゲするボイストレーニング「物部メソッド」を開発 、日本全国で爆発的な参加数へと成長を遂げる。

鈴木 七沖

1964年、愛知県名古屋市生まれ。大学と服飾専門学校を卒業後、ファッションブランドのパタンナーとして活動。その後、コピーライターなどの経験を経て1997年、未経験のまま出版社に入社。編集者として170冊以上の書籍を編集、心と記憶に残る数々のベストセラーは今でも読み継がれている。

2011年、初の映像監督作品としてドキュメンタリー映画「SWITCH」を発表。国内外450か所以上で上映され、観客動員数は18万人を超えた。2018年1月に「株式会社なないち」を設立。現在は、もっと「編集力」を広めるべく、書籍の編集、映像作品の制作、企業の顧問コンサルティング、コミュニティの企画・運営などを展開している。2020年秋に町づくりコミュニティサロン「風の町」を立ち上げると同時に、初の著書『情報断食』(きずな出版刊)を発表する。

2023年6月、神戸市長田区にある多世代型介護付きシェアハウス「はっぴーの家ろっけん」を運営する30代たちを描いた最新映像作品コミュニティムービー「30(さんまる)」を発表。全国で自主上映をスタートさせる。京都と東京の二拠点で活動。2024年8月、会社名義を「株式会社 今日と明日」に変更。同年の12月、2冊目の著書『魂のふかいところへ』(きれい・ねっと刊)を発表する。

1964年、大阪府生まれ。1988年に株式会社船井総合研究所入社し、同社常務取締役、同社の金融部門を経て、船井キャピタル、船井情報システムズの代表に就任。2008年「競争や策略やだましあいのない新しい社会を築く」という父・舩井幸雄の思いに共鳴し、株式会社船井本社の社長に就任。集合意識の変革に働きかけて、いい世の中づくりを進めていくために、講演・執筆活動を続けている。

慶應大学経済学部を卒業後、JAL に入社して国際線CA となり、1992年に宮澤喜一首相訪欧特別便に乗務。JAL 退社後、企業の接遇研修講師として活動中に大病を患う。闘病中に、子どもへの遺言のつもりで本を執筆。その時に気づいた「今を受け入れ、この瞬間に最善を尽くし、天命に運ばれる生き方」にシフトすることで、病状が奇跡的に快復。その経験と歴史のエピソードを交えた講演が全国で話題となり、「日本人に生まれてよかった」「こんな歴史の先生に出会いたかった」と涙する参加者が続出。歴史エッセイストとして、講演や執筆を通じ、日本の歴史や文化の素晴らしさを発信している。

天皇陛下御即位奉祝委員会・奉祝委員、公益財団法人モラロジー道徳教育財団・特任教授、福岡大学経済学部非常勤講師、教育立国推進協議会・発起人などを歴任。現在、NHK『にっぽん列島夕方ラジオ』の人気コーナー「九州沖縄歴史ロマン」を担当しているほか、Youtubeでは大河ドラマの解説動画を配信中。

株式会社タイロス代表取締役社長。九星気学鑑定士、姓名鑑定士、スピリチュアルカウンセラー、アロマセラピスト。九星気学鑑定士として18年、スピリチュアルカウンセラーとして25年、アロママッサージは29年の経験を持つ。

個人セッションは、上場企業の経営者、プロスポーツ選手、芸能人を初めとして、累計3万人以上を実施する。スピリチュアルスクール卒業生はのべ8,000人を超え、気学スクールも累計1,500人を超える。

よくある質問

初めてでも大丈夫ですか?
もちろん!むしろ「なんとなく気になってる」くらいが一番いいサインです
忙しくてリアル参加できるか心配…
全回オンラインでもOK!アーカイブ視聴も予定しています
なんでこの価格?安すぎじゃないですか?
日本を元気にしたいから本気でやってます。採算度外視です。

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